フランクフルトから日帰りで行くローテンブルク 半日で楽しむ中世の町のコツ

おとぎ話の挿絵のような木組みの家、石畳の坂道、町をぐるりと囲む城壁。ローテンブルク・オプ・デア・タウバーは、「ドイツらしい町並みを見たい」という方に、私たちがまずおすすめする町です。

フランクフルトからは車で約2時間15分。日帰りでも十分に楽しめます。この記事では、半日でローテンブルクを楽しむコツを、KMスタッフの経験からまとめました。

ローテンブルクのヘルンガッセ
ホテルやお店が並ぶヘルンガッセ。車窓からの一枚ですら、絵はがきのようです(2024年7月撮影)

フランクフルトからの行き方

  • 車:約2時間15分。途中で休憩をはさんでも、午前中に着けます。
  • 電車:乗り換えが必要で、片道3時間前後かかります。ローテンブルクの駅は小さく、本数も多くありません。

小さなお子さま連れやご年配の方とご一緒なら、専用車がいちばん楽です。帰りに世界遺産の町ヴュルツブルクに寄るコースも人気です。

半日で回るなら、ここだけは

1. マルクト広場と市庁舎

町の中心です。市庁舎の塔に上ると、赤い屋根の町並みを一望できます。広場のカフェでひと休みしながら、町の様子を眺めるのも楽しい時間です。

2. プレーンライン

道が二股に分かれる小さな広場で、ローテンブルクでいちばん有名な撮影スポットです。黄色い木組みの家と、左右の塔が並ぶ景色は、たぶん写真で見たことがあるはずです。

ローテンブルクのプレーンライン
ローテンブルクでいちばん有名な撮影スポット、プレーンライン

KMスタッフのひとこと

ローテンブルクでは、写真を撮りながら歩いていると、気づけば同じ角を3回曲がっています。小さな町なので迷子になる心配はありませんが、集合時間だけは決めておいてください。

3. 城壁の上を歩く

町を囲む城壁の上には、屋根つきの通路があり、無料で歩けます。家々の屋根や中庭を上から眺められる、ちょっと特別な散歩道です。

4. 名物のお菓子「シュネーバレン」

細長い生地を丸めて揚げた、ボールのような焼き菓子です。粉砂糖やチョコレートなど、いろいろな味があります。

KMスタッフのひとこと

シュネーバレンは見た目がかわいくて、つい買ってしまいます。ただ、かじった瞬間に粉砂糖が雪のように舞うので、黒い服の日はご注意を。お店の前で袋の中で割ってから食べるのが、地元流です。

5. 一年中クリスマスのお店

ローテンブルクには、一年中クリスマス用品を売っているお店があります。夏に訪れても、店内はクリスマス一色。木の人形やオーナメントは、お土産にもぴったりです。

ローテンブルクの木組みの家
色とりどりの木組みの家が並ぶ旧市街。どの路地を曲がっても、絵になります

ローテンブルクの日帰りは、KMにご相談ください

KM Japan Deskでは、フランクフルトのホテルやご自宅から専用車で出発し、ローテンブルクやヴュルツブルク、ハイデルベルクを巡る日帰り観光をご案内しています(€1,090〜、1台・1〜4名)。日本語ガイドの同行も、ご希望に合わせて手配します。

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写真:KM Japan Desk、@shpetimujkani、@jordidimass(Unsplash)

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