おとぎ話の挿絵のような木組みの家、石畳の坂道、町をぐるりと囲む城壁。ローテンブルク・オプ・デア・タウバーは、「ドイツらしい町並みを見たい」という方に、私たちがまずおすすめする町です。
フランクフルトからは車で約2時間15分。日帰りでも十分に楽しめます。この記事では、半日でローテンブルクを楽しむコツを、KMスタッフの経験からまとめました。

フランクフルトからの行き方
- 車:約2時間15分。途中で休憩をはさんでも、午前中に着けます。
- 電車:乗り換えが必要で、片道3時間前後かかります。ローテンブルクの駅は小さく、本数も多くありません。
小さなお子さま連れやご年配の方とご一緒なら、専用車がいちばん楽です。帰りに世界遺産の町ヴュルツブルクに寄るコースも人気です。
半日で回るなら、ここだけは
1. マルクト広場と市庁舎
町の中心です。市庁舎の塔に上ると、赤い屋根の町並みを一望できます。広場のカフェでひと休みしながら、町の様子を眺めるのも楽しい時間です。
2. プレーンライン
道が二股に分かれる小さな広場で、ローテンブルクでいちばん有名な撮影スポットです。黄色い木組みの家と、左右の塔が並ぶ景色は、たぶん写真で見たことがあるはずです。

KMスタッフのひとこと
ローテンブルクでは、写真を撮りながら歩いていると、気づけば同じ角を3回曲がっています。小さな町なので迷子になる心配はありませんが、集合時間だけは決めておいてください。
3. 城壁の上を歩く
町を囲む城壁の上には、屋根つきの通路があり、無料で歩けます。家々の屋根や中庭を上から眺められる、ちょっと特別な散歩道です。
4. 名物のお菓子「シュネーバレン」
細長い生地を丸めて揚げた、ボールのような焼き菓子です。粉砂糖やチョコレートなど、いろいろな味があります。
KMスタッフのひとこと
シュネーバレンは見た目がかわいくて、つい買ってしまいます。ただ、かじった瞬間に粉砂糖が雪のように舞うので、黒い服の日はご注意を。お店の前で袋の中で割ってから食べるのが、地元流です。
5. 一年中クリスマスのお店
ローテンブルクには、一年中クリスマス用品を売っているお店があります。夏に訪れても、店内はクリスマス一色。木の人形やオーナメントは、お土産にもぴったりです。

ローテンブルクの日帰りは、KMにご相談ください
KM Japan Deskでは、フランクフルトのホテルやご自宅から専用車で出発し、ローテンブルクやヴュルツブルク、ハイデルベルクを巡る日帰り観光をご案内しています(€1,090〜、1台・1〜4名)。日本語ガイドの同行も、ご希望に合わせて手配します。
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写真:KM Japan Desk、@shpetimujkani、@jordidimass(Unsplash)
